3円時鳥切手帳


1972(昭和47年)年1月31日発行


 新3円時鳥は葉書の料金改正(7円→10円)を見込んで昭和46年7月に発行されたが、国会で承認を 得られず、実際には半年あとの昭和47年2月1日になってから値上げとなった。 そこで、郵政省も商売上手で料金改正前に新たに3円切手の切手帳を発行したわけ だが、この切手帳はいまでもかなりカタログ価が安く、私はあまり売れなかったの ではないかと思っているのであるが。実際に使用例を集めていても、初期の葉書へ の加貼使用は郵趣家便以外殆ど見かけない。

 3円時鳥切手帳のアルバムへの整理

 アルバムは20面ペーンの切手帳のアルバム構成が難しい。 私は適当な大きさに折り曲げて構成した。
 使用済は上段が何とか手に入った、72年消 の和欧文機械印。下段田型は51年の24時間型 櫛。たぶん、料金別納などで使われたのもだろう。
 使用例はズバリ、7円葉書への加貼の一般の使用例。 ちょっと使用時期が49年と遅めだが、一般便である のでよしとする。
























 第一種定形重量便60円

十日町(和ローラ)63.1.30.
 使用例はアルバムのものを除き郵趣家便しか期待できない。
これは封書50円時期の第一種定形重量便(25g超50g迄)。 これでも探すとなると結構少ないものだ。









 第一種定形便60円

豊橋(24時間型櫛)57.7.20.
 これは封書60円時期の第一種定形の使用例で、この郵趣家便は多い。 一つぐらいは手に入れておくのもいいと思う。











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