封書10円時期






35円金魚貼 第一種速達


 東京門司間(鉄郵)30.3.30.上一・糸・門 → (裏)東京中央(戦後型櫛)30.3.31.

 35円金魚の使用例はそこそこ見かける。しかし、オークションではかなり高い値段が付くので驚く。できれば初期の鉄道郵便の使用例が欲しい。昭和27年頃はかなり難関の筈。東京門司間は避けたい。


















































96年11月追加

5円国会議事堂+25円円位五重塔


 東京直江津間(鉄郵)32.9.2.上二 → 中京(戦後型櫛)32.9.3.

 官製葉書の25円速達加貼使用、理想的コンディションで、消印も美しくお気に入りである。35円金魚速達より入手しにくい。今、30円一枚貼私製葉書を探している。





























40円陽明門赤貼第一種速達


 米原直江津間(鉄郵)40.5.21.上・敦・直 → 東灘(戦後型櫛)40.5.22.

 二次円単位40円陽明門赤の速達の使用例は35円より少なく感じる。理由は昭和36年6月1日の特殊料金等の値上がりで速達料金が25円から30円となったが、25円の期間は約9年半あったのに対して、30円の期間は約5年間しかないからである。といっても郵便物の量も増えていることもあり一概には言えない。しかし、オークションでは35円より見かけない。


















































5円オシドリ+30円舎利殿貼第二種速達


 門司長崎間(鉄郵)37.10.23.上二・鳥長 → 中京(戦後型櫛)37.10.24.

 速達の葉書は第一種封書とくらべて少なくはないのだが、鉄道郵便となると少なくなる。なぜだかはいまいち判らないのだが、たぶん封書の速達料金(封書料金と併せた)は知っていても、葉書の速達料金を知らないパターンが多いのではないかと想像する。速達料は同じなのですが。




























96年11月追加

5円夢殿+30円舎利殿貼第二種速達


 鳥栖長崎間(鉄郵)39.4.13.上二 → 大阪東(戦後型櫛)39.4.14.

 私製葉書と官製葉書への速達加貼の鉄道郵便の使用例は、私製葉書の方が難しいと思う。だから、この使用例は入手が容易かと聞かれると、ちょっと?である。やはり、葉書の速達の鉄道郵便の使用例はかなり少ないようである。






















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