410円摩耶婦人像の唐草機械印書留使用例


右京(24時間型唐草機械印)56.5.12.
 書留使用例の機械印消は人気がある。郵趣家便も多いが、一般便だとオークションでは高値で落札されることも珍しくない。さて、この使用例は書留便の中でも、プレミアムがついている410円摩耶婦人像の使用例である。この410円摩耶婦人像は図案が貧弱と言うことで、発行後約2年弱で図案変更となった。その間の、使用例は結構少なく、人気があるのである。ま、書留使用だから全く無いわけでもないので、それなりの値段しかつかないが、これはなんと機械印消なのである。もちろん、完全な非郵趣家便である。
 実はこれはあまり使用例に興味がないかたから破格の値段で頂いたのである。正直言って100円だったと思う。しかし、実際にオークションに出ればいくらの値段が付くか判らない。5000円は固いだろう。頂いた方には十分なお礼を言ったが、お礼を言うだけでは済まされない貴重な一品であった。


 大切なことは、収友をいっぱい持つと言うことであろう。常にアンテナを高くして、いろんな人と情報交換をすることが、この様な一品を発見できるモノだと感じている。
 そう、従って、高級なオークションだけをとっていればいいと言うモノでない。趣味誌を幅広くたくさんとり、その中でネットワークを広げていくことが、収集の基本と考える。









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