航空切手の国内適正貼
今月の一品は遅れて申し訳ない。しかも、一品ではなく六品になってしまった。
一品だけでは力不足である。といっても六品まとめてもぜんぜんいつもの一品のレベルには追いつかないかも知れませんな。
しかし、これだけまとめるのも大変だと自分自身は感じている。一種の自己満足かな。
何にしても、あるものを何かで統一してまとめることが重要と考えている。またこれが使用例収集の持つ楽しさと考える。本当は、国内航空使用例が手に入れば、それこそ一品なのだが、相場は10万円以上なので無理なものは無理である。
70円大仏航空書留速達
?町(戦後型櫛型)33.5.1.→松本33.5.2.
料金の内訳は、第一種封書10円、書留35円、速達25円で封書10円時期前期(昭和26年11月1日〜36年5月31日)の書留速達。この使用例は多いので入手も容易。
あ、そうそう、本当は書留速達の場合は到着(松本)印は押されない。
購入価格は忘れたが、1000円以内であろう。
25円円単位五重塔航空即日速達
日本橋(戦後型櫛型)29.10.2.→神奈川29.10.27.
料金の内訳は第一種封書10円、即日速達25円である。即日速達の説明は省略するがそのとおり、その日に配達している。
この即日速達の使用例は現在相場的には高く3000円以上するのが一般的。しかし、購入価格はなんと、1000円であった。ラッキー。もう暫くしたら、値下がりするだろう。
30円円単位五重塔第二種速達
福江(戦後型櫛型)34.11.11.→広島新市34.11.12.
この使用例はやや少ないものの、30円平等院の使用例よりはかなり多い。
なんとか、鉄郵の使用例が手に入らないものかと探している。
購入価格はちょっと高めの2000円位だったと思う。
40円円単位五重塔書留
兵庫旭陽(戦後型櫛型)36.6.10.
封書10円時期後期(昭和36年6月1日〜41年6月30日)の書留の使用例である。50円茶が貼られるのが一般的。また、40円赤陽明門(37年5月)の発行も遅かったので、それなりの適正使用となる。本当は書留速達の2枚貼り使用例が欲しい。
購入価格は500円位でしょう。
80円大仏航空書留速達
府中(戦後型櫛型)40.5.13.
封書10円時期後期の書留速達。念のため料金の内訳は封書10円、書留40円、速達30円である。この使用例は多いので入手も容易。私の使用例はおそらく速達の部分はちぎれてないようだ。
購入価格も1000円ぐらいでしょう。
70円大仏航空書留速達(料)
大館(戦後型櫛型)38.9.4.
この使用例は80円単貼より少ないと言っても、入手はできる。
正直言えば、70円大仏のかわりに旧70円能面が貼ってあれば、珍品である。密か(どこがだ?)に探しているのだが、見つからないのである。
購入価格は1000円だった筈。
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