風景6銭2枚貼書留葉書の機械印使用例

 
津(標語入り唐草機械)12.4.6.
 今回の使用例は逸品中の逸品。まさかこんな使用例があるとは思わなかった。まず面白いことは風景6銭の2枚貼の書留葉書であること。はっきり言って、書留葉書の使用例は多くない。また、その葉書が私製葉書で風景6銭が2枚貼られていることも面白い。料金内訳は葉書2銭、書留料10銭で計12銭である。そして、この使用例ももう一つの奇跡はこの書留葉書の使用例が機械印消で抹消されていることにある。書留の使用例はふつう機械印はほとんどない。書留は郵便局で受付された後すぐに黒活等の手押しの消印で抹消するのが普通だからである。この使用例は欲しい人にとっては絶対欲しい使用例だと思います。
 実は小生この使用例は一度入手に失敗している。ある地方オークションにこの使用例が出品されていたのだが、そのときは落札出来なかった。実はそのオークション誌の発行はわたしの地元であるので、地元に帰った際いくらで落ちたのかを聞いたらびっくり、実はこの使用例もう一通あるというのである。それはびっくりして、是非欲しいと言って、お店の言い値で買った次第である。なお、別にもう一通売ったと言う話であるので、世の中には3通この使用例があることになる。
 この使用例の購入価格はオークション(言い値)の落札価格で、7000円でありました。もちろん7000円ならはっきり言って安い。欲しい人は2万円でも安いだろう。









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