封書30銭時期の配達証明

 
赤穂御崎(櫛型)22.2.28.
 戦後直後の使用例ははっきりいって集めにくい。書留や速達の基本的な使用例は集まることは集まるが、配達証明等の特殊扱いの使用例は極端に少ない。まだ、国民の生活に余裕が無く、かつインフレが大変な毎日で、高い郵便料金を払ってまで郵便物をだすことが無かったのだろう。
 この使用例はそんな使用例の一つで、封書が30銭、書留料1円、配達証明料1円と料金と切手の組み合わせがあっている使用例である。わたし自身もう一つほしい使用例があり、封書30銭に2円(清水寺)切手を貼った配達証明の使用例が欲しい。たぶん、こちらの方が難しいだろう。また、引受時刻証明の方が配達証明よりかなり難しい。
 この使用例は即売で入手した使用例で購入価格は500円ぐらい。もちろん格安である。普通のオークションにでると5000円は下らないだろう。たぶん10000円は超える使用例だと感じている。









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