菊青1-1/2銭青の旅順(野戦局)使用例

 
旅順(丸二型地名入野戦局印)39.8.17.野戦局
 さて、これは・・かなり難しい使用例と言うか、葉書である。  まず日本の歴史から説明しなければならなくなりますが、一切喝采省略して、これは 当時、日露戦争に出兵していた人が旅順から差し出した葉書と考えられる物です。
 当時は支那字入の菊切手も使用されていましたが、おそらくこれはまだ旅順が占領地 とはなっていなかったため支那字入菊切手は使用されず、野戦局にあった無加刷菊切手が 使用された物と考えられます。
 さて、使用例としての価値は、これは相当のものです。とりあえず消印だけの評価で いきますと1万円以上。使用例としては、2万円はくだらないでしょう。これは、即売会の 時に掘り出したもので、他にもいくつかかったので具体的値段はわかりませんが、お店の 付けた価格はたぶん1000円ぐらいでしょう。外にも20通ぐらいまとめて 8000円でかいましたので。久しぶりの一品でした。







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