ワッパー

 さて、今月はワッパーを2点紹介する。ワッパーをおわかりの方は相当の郵趣通のはずである。
 
武蔵東京(丸一)明治22年2月16日
 さて、今月はかなり難解なものを・・。
 え?これ切手と聴かないでください。これは、むかしの帯封というか、定期刊行物を郵送するために用いられたもので、切手と言うより、ステーショナリー(葉書等)の方に分野が入っております。まあ、むずかしいから、止めておきましょう。その話は。要はこれも郵便物であるということです。
 どのように使用されたこと言えば、これに新聞等をまいて送ったのです。実際に新聞をくるんである使用例があればいいのですが、その使用例はかなり高いので、勘弁。

最近、この分野は人気がないので、安く手にはいるが、それでも5000円前後する。落札価格は3500円だったと思う。










神田(N3B3)明治19年10月20日
 こちらも、ラッパーの一種で、気象報告等を郵送するのに用いられたものである。  ほとんどの使用例が神田局である。落札価格は5000円だっとと思う。カタログかは1万円を超えているから、安かった方だろう。














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