産業図案2円、30円貼書留葉書




産業図案2円、30円貼書留葉書 大阪中央(櫛型)25.7.21
 先月に続いて、今月も書留葉書です。書留葉書の使用例は集めていればそれなりに集まるが、すべての時代について、簡単に集まるわけではない。菊切手や田沢時代は簡単な方で、戦後になるとかなり難しくなる。
 この使用例は、昭和25年の使用例で封書8円、葉書2円時代の使用例である。書留料は30円なので、2円農婦と30円郵便配達員の産業図案切手が貼られている書留葉書の使用例である。私製葉書なので計32円分の切手が貼られている。官製葉書なら30円郵便配達員切手を加貼してある使用例が考えられるが、この際、私製葉書でも官製葉書でもどちらでも良い。書留葉書そのものの使用例が少ないから。
 この使用例、実は今回のジャパンスタンプのフロアーで、後ろの方にでていたのだが、前の方にも同様の使用例がでていた。ただし切手は2円清水寺だったが・・。そちらの方も欲しかったのだが、お値段が3万円を超えてしまってあきらめた。こちらの使用例は2円切手が傷ついていたために、安く手に入れることができた。少々傷ついていても書留葉書には変わらないので、私はこれでよい。






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