価格表記封筒の現金書留

現金書留 久留米(戦後型櫛型)26.6.29.
実は「通貨保険扱」の使用例より、この使用例が結構面白い。理由1として、価格表記封筒の現金書留扱である。価格表記封筒の「通貨保険扱」は知られているが、価格表記封筒の現金書留扱いがあるとは、思ってもいなかった。これははっきり言って価格表記封筒の使用例でもピカイチの使用例である。
そしてもうひとつ、何を隠そう・・これは封書8円時期の現金書留である。実は封書8円時期の現金書留は、「通貨保険扱」から名称をかえたものの、保険料は通貨保険時代の70円のままで、その期間は昭和26年6月1日〜10月31日までたったの5ヵ月間であった。その使用例がこれである。この使用例は26年6月中のまさに名称が変わったばかりの使用例で、現金と書留の判子が別個に押されており非常に面白い。実はもう一通出品されていたのだが・それもA野先生にとられてしまった。ま、こんかいなんとか通貨保険併せて3通手に入れられたからよし・・とするか。
で、貼ってある切手の合計金額は118円。封筒に15gと書いてあるので第一種書状が8円、残り110円は、保険料は1000円までが70円、1000円を超えると1000円毎に10円なので、4000円超5000円迄が110円で、計118円である。
これもスタンプコレクターで、2万円ちょいだったかな?。
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