旧小判8銭4倍重量便




信濃/上諏訪(丸一)22.3.4.
 この使用例はちょっと前のJPSオークションに出ていた。旧小判に丸一の消印か・・。ま、少し遅い使用例だな。と思ってみていたが、はて?。これってもしかして・・・。この8銭切手は基本的には書留書状料金(封書2銭、書留料6銭)用である。しかし、オークションカタログには書留の説明書きがない。そして、オークションカタログの写真は小さいが、どうみても書留ではない。コピー請求するほど時間もないので、とりあえず、結構な金額でメール入札することにした。そう、4倍重量便であることを祈って。
 ふだんから、あんまり入札前は大騒ぎしないことにしている。ま、高いものは偽物かどうかの心配があるから少々大騒ぎして周りの様子を見ることもあるが、この場合は最低値が安かったので、だまって安く落ちれば儲けものである。
 んで!。落札品が届きました。配達記録で届いたから(たかいものは書留で届く)、あ〜あ、安いものしか落ちなかったか・・と、がっかりしたが封を開けてみると、なんとこの使用例が1点だけ、最低値+αでおちているではないか!。ラッキー☆である。もちろん、書留便ではない、立派な4倍重量便である。
 最低値は3000円に対して、落札値は3400円である。ま、丸一でもあるし、書留とみんなおもったのか?、もともと重量便は人気が無いのか?、ただ消印が読みにくかったのか?、いろいろな理由で安かったのだろう。私にとっては非常においしい使用例なのだが。





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