第一次昭和30銭一枚貼配達証明小包

新橋(櫛型)17.8.13.
この使用例、前からあちこちのオークションで見かけていたのだが、人気が高くてなかなか落札することができなかった。やはり一枚貼という影響が大きいのだろう。当然、小包の使用例であることも重要。しかも、小包配達証明となれば更に難しくなる。いろんな要素がこの使用例には閉じこめられている。ただし、この使用例はおそらく10通以上存在しているため、無茶苦茶高いということでもない。尚、料金は書留小包料(500g迄)が25銭、配達証明料が5銭で、計30銭となる。昔は、小包+書留料というような料金構成ではなく、書留小包料であった。
この使用例は切手の角がかけていた為、前の持ち主がもう一通状態の良いのを手に入れたそうで、かわりに私がこちらを頂いたわけである。私はこれで十分。もちろん、それ相応のお礼はさせて頂いた。ずっと大切にしたい。
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