内容証明料金封筒貼付
菊20銭、菊3銭貼第一種書留配達証明内容証明 東京1.9.9.
内容証明ができた明治の終わりから大正の初めにかけては、内容証明料金を封筒に貼り付けていた。今では、内容証明の原本の方に内容証明料金分の切手を貼り付けるが、当初はそうではなかった。これがその使用例である。
この使用例の料金の内訳は、第一種封書が3銭、書留量が7銭、配達証明量が3銭、内容証明量が10銭である。配達証明がなければ、20銭1枚貼の使用例であったところだ。
この使用例は高かった。3万5千円した。ちょっとこれは失敗。20銭1枚貼りならこの値段でもよいが、1枚貼ではないのでもう少し安く手に入るはずである。下調べが足りなかった。
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