渡会郡
 度会郡は局数が多く、参宮街道沿い以外の局は使用例も少なく、やはり全局集めるのはなかなか困難である。阿曽・阿生は、二重丸印が確認されていない。明治8年10月廃止ではあるが、記番印が配置されているので、二重丸印が使われた可能性は十分にある。
 山田は使用例が多く集めやすい。山田近辺の局としては宇治浦田町と神社(かみやしろ)でその2局も使用例が多い。これ以外の局はいずれも使用例が少なく集めにくい。
 なお、間弓から大内山村間弓の間には、大内山ノ内間弓が沿革上はあることになっているが、見つかっていないので、ないものとしてここでは扱っている。
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