70.斎宮/記番印/KG
 斎宮の記番印+KG印の使用例である。斎宮は多気郡のなかでは唯一、参宮街道沿いなので、使用例は多い。ただ記番印の使用例はそれほど多くはない。知られている使用例はごく僅かである。開局時期から考えて不統一印の使用、あるいは不統一印+KG印の使用が考えられるが発見されていない。私の地元なので是非とも発見したいと思っているが・・存在するのだろうか?。
 この使用例の使用時期は、小型カナ無し葉書なので、明治9年以降の使用例である。明治9年か明治10年の使用例と考えているがその判別は難しい。この葉書、実は明治9年4月15日の使用例として、リストには登録されている。私が登録したのではないが、なんらかの判別方法があったのかも知れない。登録した人に、その理由を教えて欲しいところ。到着印の名古屋でなんらか判別ができたのだろうか?薄くて日付が17日であることぐらいしか判らないが。


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