伊勢の国の消印 不統一印-23-
津駅検(不統一:c)+津駅郵便役所(朱不統一:e)7.5.
以前に紹介(不統一印-5-)した津駅検抹(消印)+津駅郵便役所(差立証示印)のこの組み合わせは不鮮明な消印の使用例であった。この使用例は、両方の消印とも鮮明な使用例で、大変気に入っている。この使用例の使用年代は封筒の裏に明治6年と記入されており、明治6年7月5日に津から、宇治浦田町に当てられた使用例である。少し残念なのは、宇治浦田町に郵便局ができたのは明治7年以降なので、宇治浦田町の着印がない。おそらくは、山田局に送られたので、山田局の着印等が押されててもいいのだがそれもない。着印がないのが少し残念なところ。
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